2016年上半期のAntutuベンチマークにおいて高評価ランキングが公開。Meizu Pro 5が4位にランクイン

2016年上半期のAntutuベンチマークでの高評価ランキングTOP10が公開されました。

Antutuベンチマーク v6.0で計測し、期間は2016年1月1日 ~ 同年6月30日までとなっています。

このグラフのパーセンテージは、☆5評価/計測されたスマートフォンの数となっており、10個計測された同機種のスマートフォンの内、9個☆5評価されれば90%となります。

 

1位はAppleのiPhone 6s Plusで96.10%。

裕福層が持つスマートフォンとして有名なスマートフォンで、この高評価の割合は素晴らしいですね。

 

2位はSAMSUNGのGalaxy S7 edgeで82.70%。

iPhone 6s Plusから14%ほどダウンしております。

 

3位はXiaomi Mi MAXで75.30%。

決して高スペックなスマートフォンとはいえないのですが、3位に割り込んできております。

Xperia Z Ultraの他社後継機として色々な方から注目を浴びております。

 

4位はMeizu Pro 5で66.60%。

2015年度のProシリーズスマートフォンとして販売し、SoCにExynos 7420を搭載したことからMeizuファンがこぞって購入したものです。

Meizu Pro 6がランクインしていないことから、買い替えはうまく行えていないですね。

 

5位はHuawei Mate 8で64.40%。

Ascend Mate 7からの買い替えに成功していると言ってもいいでしょう。

 

6位はLenovo傘下のZUKによるZUK Z2 Proで63.80%。

ZUK Z1はSnapdragon801だったのに対し、ZUK Z2 Proは最新のSoCであるSnapdragon820を搭載したことから買い替えや新規ユーザーの獲得に成功しております。

ホームボタンの操作がmTouchと似ていることからMeizuユーザーがZUK Z2 Proに買い換えたという話は現地の掲示板でよく見かけます。

 

7位はBBK傘下のvivo X6Sで57.69%。

スペックからの値段は中国国内では割に合わず、価格が高いスマートフォンですが、高級志向の筐体デザインや質感から、最近の若者がこれを使っていることをアピールするファッションアイテムの一つとなっております。

最近成長著しいメーカーで、中国国内のスマートフォンを知るには目が離せないです。

 

8位はXiaomiのRedmi Note 3で57.40%。

こちらは恐らくMediaTek Helio X10(MT6795T)のバージョンと思われます。

恐らくですが、コストパフォーマンスが良いからというものではなく、Xiaomi製の低所得者向けのスマートフォンという理由で売れているのだと思います。

 

9位はXiaomi Mi5で51.12%。

Snapdragon820を搭載した高スペックなスマートフォンとなっておりますが、3つのバージョンを販売し、それぞれでスコアが全く違うことから高評価には至らなかったのではないでしょうか。

4G LTE + W-CDMAのデュアルSIMデュアルスタンバイに対応している事が判明し、一時は騒然となりました。

 

10位はOPPO R9で49.01%。

こちらもBBK傘下のスマートフォンメーカーで、vivoと同じく高級志向のスマートフォンを販売しております。

なので、こちらもスペックで購入されているのではなく、ファッションアイテムのとして購入されています。

レアル・マドリードとのコラボスマートフォンが存在しています。


このような結果になっております。

1位のAppleと2位のSAMSUNGを除くと全て中国製スマートフォンで、今のスマートフォン市場を席巻していると見て間違いないでしょう。

 

ReaMEIZUの視点では、Meizu Pro 5が根強くランクインしているので、買い換えがうまくいっておらず、今後が非常に心配です。

Meizu Pro 6にMediaTek製のSoCを用いたことから、Proシリーズのスマートフォンにイメージが崩壊してしまい、Qualcomm製のSoCであるsnapdragonを搭載したスマートフォンやSAMSUNG製のSoCであるExynosを搭載したスマートフォンがを待っているひとが多いです。

 

今のところSAMSUNG M1を2コア搭載しているMeizu製スマートフォンがリークしておりますので、こちらのスマートフォンが販売されればMeizu Pro 5ユーザーがそちらに流れるでしょう。

選択をひとつ誤るとユーザーが離れていってしまうので、慎重に製造をしてもらいたいですね。

 

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