【2017年通年】AnTuTuによりスマートフォンの高評価ランキングTOP10が公開

AnTuTuベンチマークを提供しているAnTuTuが2017年通年における高評価率TOP10を公開しました。

計測データは2017年1月1日から同年12月31日までとなっています。

このグラフのパーセンテージは、☆5評価/計測されたスマートフォンの数となっており、10個計測された同機種のスマートフォンの内、9個☆5評価されれば90%となります。

 

Android

1位がOnePlus 5で95.37%、2位がOnePlus 3で84.28%、3位がMeizu PRO 6 Plusで93.99%となりました。

4位にもOnePlus 3Tがランクインし、2016年以降に発表したOnePlus機が全て上位に入っていますので、一定の地位を確立したのではないでしょうか。

3位のMeizu PRO 6 PlusはSAMSUNG Exynos 8 Octa(8890)を搭載したスマートフォンで、MEIZUのスマートフォンと言えばSAMSUNGのExynos搭載機というイメージが有るため消費者の希望通りに搭載するとやはり高評価率も高くなります。

 

Xiaomiは4機種ランクインし、5位に92.54%でXiaomi Mi MAX、7位に92.37%でXiaomi Redmi Note 3、9位に91.42%でXiaomi Mi 6、10位に90.17%でXiaomi Redmi 4となっています。

Xiaomi Redmi Note 3は2015年に発表されたMediaTek Helio X10を搭載したモデルと2016年に発表されたSnapdragon 650を搭載したモデルが有り、2017年に発表されたスマートフォンが名を連ねる中古いスマートフォンがランクインしています。

“コスパの良い”スマートフォンとして有名で、今でもカスタムROMの開発が盛んです。

 

iOS

すべての機種が95%超えとなっています。

その中でも特に高かったのがiPhone 6s Plusが97.67%で1位、iPhone SEが97.50%で2位、iPhone 8 Plusが97.46%で3位となっています。

iOS 11のサポートが確定しているということからiPhone 6s Plusの需要が高まり、このようなパーセントになったのだろうと考えられます。

 

今回のランキングではAndroidではOnePlus 5TとSAMSUNG Galaxy Note8、iOSではiPhone 8とiPhone Xがデータ不足から除外されています。

 

Androidは圧倒的なパフォーマンスを持っているためやはりSnapdragon搭載機の高評価率が高く、MediaTek製プロセッサー搭載機はランキングにすら入らない状態となっています。

MEIZUは昔からのアドバンテージであるSAMSUNG製プロセッサーを搭載すればやはりユーザーの満足度が高く、多少無理をしてでもSAMSUNG製プロセッサーを搭載することが勝利へ繋がるのかもしれません。

Huaweiやhonor、OPPOやvivoのスマートフォンがランクインしないのは、顧客層がベンチマークをしない層というのが関係していると思います。

ベンチマークを好むユーザーの多いブランドではやはり性能の高いプラットフォームやプロセッサーを搭載するほうが売れるでしょう。

 

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