【2018年5月】AnTuTuが価格性能比ランキングを公開

AnTuTuベンチマークを提供しているAnTuTuが「ベンチマークスコア ÷ 販売価格」の計算式で導き出されるコストパフォーマンス比(価格性能比)ランキングを公開しました。

計測期間は2018年5月1日から5月31日まで、スコアはAnTuTuベンチマーク Ver.7を使用、価格は中国ECサイトに出店されている公式店舗となっています。

ランキングに入る条件は1000回以上の計測が必要です。

2018年2月のランキングから1000元(約17,000円)未満、1000元から2000元(約34,000円)未満、2000元から3000元(約51,000円)未満、3000元以上の4部門に分かれて発表されています。

 

2018年4月のランキングは以下の記事をご覧ください。

 

1位がQualcomm Snapdragon 636を搭載したXiaomi Redmi Note 5で114点、2位がXiaomi Redmi 5で99点、3位がMeizu M5sで98点という結果になりました。

Xiaomiのスマートフォンが1位になるというのはXiaomiが成長した要因である“コスパ”路線を復活させたと見ることが出来ます。

 

1位がMediaTek Helio X30を搭載したMeizu PRO 7-Hで108点、2位が360 Phone N6 Proで95点、3位がMeizu PRO 7 Plusで89点という結果になりました。

1位のMeizu PRO 7-H、3位のMeizu PRO 7 Plusは京東618に合わせて価格を大幅に値下げしたことによってTOP3入りを果たしました。

 

1位がHiSilicon Kirin 970を搭載したhonor V10と、同率でnubia Z17で1位の90点、3位がXiaomiが出資したことで知られるBlackSharkによるゲーミングスマートフォンのBlackShark SHARKで89点という結果になりました。

SAMSUNG Exynos 9 Series 8895を搭載したMeizu 15 Plusは62点という低水準になっています。

 

1位がSnapdragon 845を搭載したOnePlus 6、2位がXiaomi Mi MIX 2Sで79点、3位が1Tバイトモデルが存在することで名を轟かせたSmartisan JianGuo R1で77点。

 

“コスパ”路線を復活させたXiaomiが8周年を記念して発表したXiaomi Mi 8やXiaomi Mi 8 SEは6月のランキングに絶対にランクインします。AnTuTuによってベンチマークスコアの平均が出されていませんが、簡易計算するとXiaomi Mi 8が104点、Xiaomi Mi 8 SEが94点なのでXiaomi Mi 8の方がコストパフォーマンスが良いことになります。

ちなみにこのコスパの点数は90点を超えるのが目安になっており、100点を超えたのがXiaomi Redmi Note 5とMeizu PRO 7-Hのみです。90点を超えたのがXiaomi Redmi 5、Meizu M5s、360 Phone N6 Lite、Meizu M3X、Xiaomi Redmi 5 Plus、Meizu S6/M6S、Meizu M6 Note、360 Phone N6 Pro、honor V10、nubia Z17の10機種となっています。

点数が高ければコスパの良いスマートフォンということになりますが、今後の使用を考える上で正しいスマートフォンかと言われたらNOです。今回のランキングはあくまでも参考値として、あなたが本当に欲しいスマートフォンを買うことが一番相性のいいものになります。

 

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