【2017年10月】AnTuTuによりコストパフォーマンス比が公開。Snapdragon 835を搭載したnubia Z17がランクイン

AnTuTuベンチマークを提供しているAnTuTuにより、2017年10月時点でのコストパフォーマンスの良いランキングTOP10が公開されました。

コストパフォーマンス比として表されており、算出方法は「1000回以上のベンチマーク計測結果の平均 / 価格(京東での価格を参考) = コストパフォーマンス比」となっております。

数字が高ければ高いほどコストパフォーマンス(コスパ)が良いといえるスマートフォンになります。

2017年10月1日 ~ 10月31日までのランキングで、同一機種で1000個以上計測されたものがランクインしています。

 

  • 参考

1000元 -> 約16,000円

2000元 -> 約32,000円

3000元 -> 約49,000円

 

2017年9月のランキングは以下の記事をご覧ください。

 

1位はSnapdragon 821を搭載したLeEco Le Pro 3 精英版となり、コストパフォーマンス比は114。

2位はSnapdragon 652を搭載したcoolpad cool 1で、AnTuTuベンチマークスコアが77,094点で販売価格は799元なのでコストパフォーマンス比は96です。

3位はSnapdragon 821を搭載したcoolpad cool S1で、AnTuTuベンチマークスコアが133.183点で販売価格は1699元なのでコストパフォーマンス比は78です。

 

ZUKは新製品をリリースしていませんので人気に陰りがつき、1,000件以上計測されないためにランキングから除外されています。

 

Xiaomiは4位にXiaomi Redmi Note 4、6位にXiaomi Redmi Note 4X、7位にXiaomi Mi 5sがランクインしています。

9月のランキングにはXiaomi Mi 6(6GB+64GB)がランクインしていましたが、このランキングを集計したときには在庫切れなどの理由でランクインしていません。

 

5位にはSnapdragon 835を搭載したnubia Z17がランクインし、AnTuTuベンチマークスコアが177,303点で販売価格は2,499元なのでコストパフォーマンス比は71です。

現在Androidにおける最強のSoCを搭載していながらランクインしているので、将来を見据えるのであればnubia Z17が一番コスパが良いでしょう。

 

MEIZUは8位にHelio P20を搭載したMeizu M2 E、9位にHelio X20を搭載したMeizu MX6がランクイン。

Meizu M2 Eは999元に価格が変更されたことでランクイン、Meizu MX6はAnTuTuベンチマークスコアが落ちたのかコストパフォーマンス比は66から64に下がっています。

 

 

1位のLeEco Le Pro 3 精英版は親会社がゴタゴタしていて、2017年になってからは4月に発表されたLeEco Le Pro 3 AI Edition以降は一切スマートフォンをリリースしておらず、更にはアップデートもリリースされていませんので、本当にコストパフォーマンスがいいとは一概にいえないでしょう。

昔はQualcomm製SoCを搭載していないとランクインすることは出来ませんでしたが、最近ではMediaTek製SoCを搭載してもランクインすることが出来るようになっているので、コストパフォーマンスにおいてはQualcommの牙城は崩れつつあるのかもしれません。

 

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