【2017年5月】Antutu社によりコストパフォーマンス比が公開。

Antutuベンチマークを提供しているAntutuにより、2017年5月時点でのコストパフォーマンスの良いランキングTOP10が公開されました。

コストパフォーマンス比として表されており、算出方法は「1000回以上のベンチマーク計測結果の平均 / 価格(公式の販売価格や京東での価格を参考) = コストパフォーマンス比」となっております。

数字が高ければ高いほどコストパフォーマンス(コスパ)が良いといえるスマートフォンになります。

2017年5月1日 ~ 2017年5月31日までのランキングで、同一機種で1000個以上計測されたものがランクインしています。

 

  • 参考

1000元 -> 約16,000円

2000元 -> 約32,000円

3000元 -> 約49,000円

 

2017年4月のランキングは以下の記事をご覧ください。

 

 

RAMや内蔵ストレージの容量によって最高モデルと最低モデルの値段はおよそ600元程度変化しますので、コストパフォーマンス比のランキングに限り、表には容量が記載されています。

しかし、同一スマートフォンの中でもより良いコストパフォーマンス比がランキングに載り、いろいろなモデルがランキングを連ねるということはありません。

 

1位はLeEco Le Max 2(4GB/32GB)で106点となり、唯一の100点超えとなっています。

Snapdragon 820を搭載した機種で、カスタムROMのインストールが容易なので日本をを含めた中国国外で人気があります。

価格が変更され、1299元で販売されています。

 

2位はCoolpad Cool 1 dual(3GB/32GB)が98点となりました。

LeEcoと共同開発している機種で、Snapdragon 652を搭載して798元で販売されています。

 

3位はLeEco Le Pro 3(4GB/32GB)で92点となりました。

Snapdragon 821を搭載した機種で、1699元で販売されています。

Le Max 2と同じくカスタムROMのインストールが容易なので国外で人気があります。

 

4位はXiaomi Mi 5(1599元)、5位はCoolpad Cool 1C(898元)、6位はLenovo ZUK Edge(1799元)となりました。

 

Smartisan M1L、Smartisan M1、Xiaomi Redmi Note 4X、Xiaomi Redmi Note 4はいずれも76点となりました。

それぞれ1999元、1999元、799元、1099元で販売されています。

 

号外としてSnapdragon 835を搭載したXiaomi Mi 6(2499元)は13位、360 Phone N5(1299元)は14位、OnePlus 3T(2699元)は20位という結果に終わりました。

今まで1位を死守し続けたLenovo ZUK Z2が1000回以上計測されていないという理由から除外されており、ある程度古くなると人気が陰るということがわかります。

中国では京東が6月18日に創業記念セールを行うため、大手eコマースの天猫や蘇寧が対抗してスマートフォンを始めとする様々な商品の値下げを行っています。

次回のランキングではこのセールが親密に関わってくるでしょう。

 

因みに今回ランクインしたスマートフォンのプロセッサー(プラットフォーム)は以下のようになっています。

  1. Snapdragon 820
  2. Snapdragon 652
  3. Snapdragon 821
  4. Snapdragon 820
  5. Snapdragon 652
  6. Snapdragon 820
  7. Snapdragon 821
  8. Snapdragon 821
  9. Helio X20(MT6797)
  10. Snapdragon 625

 

参考

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