【2017年7月】AnTuTuによりコストパフォーマンス比が公開。Snapdragon 835を搭載したXiaomi Mi 6、nubia Z17、OnePlus 5がランクイン

AnTuTuベンチマークを提供しているAnTuTuにより、2017年7月時点でのコストパフォーマンスの良いランキングTOP10が公開されました。

コストパフォーマンス比として表されており、算出方法は「1000回以上のベンチマーク計測結果の平均 / 価格(京東での価格を参考) = コストパフォーマンス比」となっております。

数字が高ければ高いほどコストパフォーマンス(コスパ)が良いといえるスマートフォンになります。

2017年7月1日 ~ 2017年7月31日までのランキングで、同一機種で1000個以上計測されたものがランクインしています。

 

  • 参考

1000元 -> 約16,000円

2000元 -> 約32,000円

3000元 -> 約49,000円

 

2017年6月のランキングは以下の記事をご覧ください。

 

見事1位を飾ったのはCoolpad cool1 dual(3GB+32GB)となりました。

次点でCoolpad cool 1C(3GB+32GB)、Xiaomi Redmi Note 4(3GB+32GB)となっています。

1位のcool1 dualとcool 1CはSnapdragon 652を搭載し、性能に大きな違いはありませんが、前者が1300万画素のデュアルカメラ、後者は1300万画素のシングルカメラとなっています。

 

4位はLenovo ZUK Edge、5位はXiaomi Mi 6、6位はXiaomi Mi 5s、7位はnubia Z17、8位は360 N5、9位はXiaomi Redmi Note 4X、10位はOnePlus 5となりました。

5位と7位と10位のスマートフォンは現在Android部門において最強のプラットフォームをとなっているQualcomm Snapdragon 835を搭載しており、フラッグシップモデルがコスパランキングに食い込むという面白い結果が出ています。

 

日本では馴染みの薄い8位の360 N5は中国のセキュリティ会社の奇虎360が制作したスマートフォンで、Snadpragon 653にRAM 8GB、内蔵ストレージ 32GBの構成でありながら1399元(22,900円)という非常に安価なので、セキュリティにも安心ができ、価格も安いということで中国では売れています。しかし、中国国外では奇虎360のイメージが悪く、物好きでも買わないといった不思議なスマートフォンです。

 

Qualcomm Snapdragonを搭載していることがコスパランキングに入る隠れた条件になっているあたり、Qualcommの牙城は崩れないでしょう。

 

Source