【2017年1月】Antutu社によりコストパフォーマンス比が公開。TOP3をLeEcoが独占

Antutuベンチマークを提供しているAntutuにより、2017年1月時点でのコストパフォーマンスの良いランキングTOP10が公開されました。

コストパフォーマンス比として表されており、算出方法は「1000回以上のベンチマーク計測結果の平均 / 価格(公式の販売価格や京東での価格を参考) = コストパフォーマンス比」となっております。

数字が高ければ高いほどコストパフォーマンスが良いといえるスマートフォンになります。

2017年1月1日 ~ 2017年1月31日までのランキングで、同一機種で1000個以上計測されたものがランクインしています。

 

2016年12月のランキングは以下の記事をご覧ください。

 

 

 

1位はLeEco Le Max 2(4GB + 32GB)が1399元でコストパフォーマンス比は105点となり、唯一100点を突破しています。

LeEco Le Max 2はSnapdragon 820を搭載したスマートフォンで、ブートローダーのアンロックが容易であることから、ロシアを始めとする諸外国ではカスタムROMでの利用を想定したスマートフォンとして人気が高いです。

2位は同じくLeEcoのLe 2(3GB + 32GB)が969元でコストパフォーマンス比は96点。

Snapdragon652、MediaTek Helio X20(MT6797)の2モデル存在しますが、スコアが93,000点ほど必要ですので、MediaTek Helio X20(MT6797)のモデルがコストパフォーマンスが良いと判断されているでしょう。

3位はLenovo傘下のZUK Z2(4GB + 64GB)が1399元でコストパフォーマンス比は95点。

Snapdragon 820を搭載したスマートフォンで、LeEco Le Max 2と同じく、ブートローダーのアンロックが容易であることから、カスタムROMでの使用が海外で人気です。

Android 7.0 NougatをベースとしたZUI 2.5の完成度は非常に高く、こちらのスマートフォンをお持ちの方はぜひ触ってみてほしいです。

 

その後ろには、Snapdragon 821を搭載したLeEco Le Pro 3(4GB + 32GB)が1799元で88点、Snapdragon 820を搭載したXiaomi Mi 5(3GB + 64GB)が1999元で79点、Helio X10(MT6795M)を搭載したMeizu m1 metal(2GB + 16GB)が699元で78点、Helio X20(MT6797)を搭載したXiaomi Redmi Note 4(3GB + 32GB)が1099元で76点、Snapdragon 652を搭載したCoolpad cool 1 dual(3GB + 32GB)が1099元で73点、Helio X25(MT6797T)を搭載したLeEco Le 2 Pro(4GB + 32GB)が1299元で73点、Snapdragon 821を搭載したXiaomi Mi 5s(3GB + 64GB)が1799元で73点となっています。

 

平均スコアの算出方法が変わったのかコストパフォーマンス比が大きく変化しているスマートフォンが多く、2016年12月で上位にいたスマートフォンがランキングから漏れてしまっています。

2017年初頭ではMeizu M5 Note、Xiaomi Redmi 4がパーツの供給に苦しいということから値上げをする自体に陥っており、以前のようなコストパフォーマンス比がウリになるというスマートフォンは減っていくでしょう。

 

コストに見合った価値をいくら出せるのかが2017年において大事になるのではないでしょうか。

 

 

Source