【2017年4月】Antutu社によりコストパフォーマンス比が公開。Snapdragon 835を搭載したXiaomi Mi 6がランクイン

Antutuベンチマークを提供しているAntutuにより、2017年4月時点でのコストパフォーマンスの良いランキングTOP10が公開されました。

コストパフォーマンス比として表されており、算出方法は「1000回以上のベンチマーク計測結果の平均 / 価格(公式の販売価格や京東での価格を参考) = コストパフォーマンス比」となっております。

数字が高ければ高いほどコストパフォーマンス(コスパ)が良いといえるスマートフォンになります。

2017年4月1日 ~ 2017年4月30日までのランキングで、同一機種で1000個以上計測されたものがランクインしています。

 

2017年3月のランキングは以下の記事をご覧ください。

 

RAMや内蔵ストレージの容量によって最高モデルと最低モデルの値段はおよそ600元程度変化しますので、コストパフォーマンス比のランキングに限り、表には容量が記載されています。

しかし、同一スマートフォンの中でもより良いコストパフォーマンス比がランキングに載り、いろいろなモデルがランキングを連ねるということはありません。

 

1位はLenovo傘下のZUK Z2。

Snapdragon 820を搭載したスマートフォンかつ、カスタムROMの導入が容易であることから日本でも人気があります。

6位にはZUK Z2 Pro、7位にはZUK Edgeが入り、フラッグシップモデルでもこのランキングに食い込んできます。

ちなみにZUKブランドはMOTOブランドに統合されるそうで、MotoスマートフォンにZUIが搭載されるかもしれないと噂が立っています。

 

2位のCoolpad Cool 1 dualはSnapdragon 652を搭載して899元、3位に入ったCoolpad Cool 1CはSnapdragon 652を搭載して価格は899元となっています。

同じプラットフォームに同じ値段ですが、スコアが異なっており、前者が79,515点、後者が76,417点と3,000点ほどの差があります。

 

9位には4月に発表・販売開始となったQualcomm製プラットフォーム「Snapdragon 835」を搭載したXiaomi Mi 6がランクイン。

最新のフラッグシップモデルがコスパランキングに割って入ってくるという異常な価格設定で、採算がとれるのかと心配になるレベルです。

9位のXiaomi Mi 6のSnapdragon 835と10位のXiaomi Mi 5s PlusのSnapdragon 821を比較した記事がありますので是非ご覧ください。

 

因みに今回ランクインしたスマートフォンのプロセッサー(プラットフォーム)は以下のようになっています。

  1. Snapdragon 820
  2. Snapdragon 652
  3. Snapdragon 652
  4. Helio X20(MT6797)
  5. Snapdragon 821
  6. Snapdragon 820
  7. Snapdragon 820
  8. Helio X25(MT6797T)
  9. Snapdragon 835
  10. Snapdragon 821

 

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