【2019年6月】AnTuTuベンチマークにおける中国市場のAndroid OS搭載デバイスのスコアランキングが公開

【2019年6月】AnTuTuベンチマークにおける中国市場のAndroid OS搭載デバイスのスコアランキングが公開
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AnTuTuベンチマークを開発提供しているAnTuTuが、2019年6月のAnTuTuベンチマークにおける国際市場のAndroid OS搭載デバイスのスコアランキングを公開しました。昨今のスマートフォンは発表会でAnTuTuベンチマークのスコアを公開することがありますが、それは開発を行っている企業がベストなパフォーマンスが発揮できるように様々な対策をとっているので、ラボスコア(実験室性能)と呼ばれています。

AnTuTuが公開するのは異様にスコアの高いラボスコアではなく、一般人によって計測されたスコアなので信憑性は高いとAnTuTuは話しています。(ランキングに載るには1000回以上の計測が必要)

 

1位はnubia Red Magic 3で382,331点、2位はBlack Shark 2で375,592点、3位はXiaomi Mi 9 透明版(Explorer Edition)で371,021点という結果になりました。

1位から10位まで全てQualcomm Snapdragon 855を搭載した機種がランクインしており、フラッグシップモデルにおける覇権はSnapdragon 855となります。

 

今回新規にランクインしたのはOnePlus 7、Redmi K20 Proです。どちらも価格性能比が良いスマートフォンであることが有名で、特にRedmi K20 Proは6GB+64GBモデルが2499元(約39,500円)の破格で発表・販売されています。5月のランキングではZTE Axon 10 Proがランクインしていましたが、1000件以上の計測がないため規定によりランキングから除外されています。

 

AnTuTuは「AnTuTuベンチマークのスコアはスマートフォンの放熱や散熱とシステムレベルにおける最適化を部分的に評価するものであって、スマートフォンを購入するときはカメラや実使用感やデザインを総合的に検討する必要があります。」と記載しています。AnTuTuベンチマークはスマートフォンの性能が数字に出ているということで“わかりやすさ”の頂点に立っていますが、スマートフォンは日常的に購入するものですのでAnTuTuベンチマークのみを信じて購入するのは控えるようにしましょう。

 

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