AnTuTu Benchmark v9におけるチート対策、極端な場合は結果に目立つ表示

AnTuTu Benchmark v9におけるチート対策、極端な場合は結果に目立つ表示

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AnTuTu Benchmarkでのチート行為は最近発表されたrealme GTのCPU処理の遅延による悪い最適化、画像のデコード時のモザイク処理による軽量化が有名ですが、AnTuTuはこれらのチート行為についてAnTuTu Benchmark v9では対策をとっていると明らかにしています。

 

AnTuTuによると売上の向上やコスト面の理由からハードウェアとソフトウェアに投資せず、パーミッションを利用してAnTuTu Benchmarkを妨害しより良いスコアを演出する例が未だに見受けられているようで、これらを受けてAnTuTu Benchmark v9ではチート行為に対する罰則の強化に重点を置いていると明らかにしました。

 

対策としてインターフェースを変更して実際の物理的な値をはるかに超えるデータを報告したり、パーミッションを利用して正常な実行を妨害したりした場合、重い罰則を課して減点し、極端な場合はチート行為を行っていると結果に目立つ表示をするようです。

 

ただ、現在はチート防止の仕組みに一定の問題があり、誤判断や漏れが発生する場合があると発表しています。これらに対しては、送られてくるフィードバックを利用し、早期の解決を目指していると明らかにしています。

 

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