2017年Q1のスマホシェアが公開。SAMSUNGが好調

TRENDFORCEによって2017年Q1(1月 ~ 3月)のスマートフォンのシェアが公開されました。

スマートフォンの生産量は2016年Q4から23%減少しています。

 

2016年Q4から成長したのはSAMSUNGとHuaweiのみで、SAMSUNGはGalaxy Note7の爆発からリコール問題までの発展によって売上が心配されましたが、Galaxy Jシリーズによるミッドレンジとローエンドモデルの出荷が大きく支えており、唯一のポジティブな増加を見ることが出来るブランドとなっています。

Huaweiは0.1%の成長で、発売から4ヶ月で500万台を売り上げるたり、MWC2017ではHuawei P9の正統進化モデルのHuawei P10 / P10 Plusを発表し、これからも目を離すことが出来ない成長メーカーです。

 

Appleは2016年Q4と比較して36%の減少、iPhone 7 / 7 Plusで「PRODUCT Red」モデルを販売し、これが消費者にとって好評で売上に大きく貢献したとのこと。

2016年に急成長したOPPO、vivoはどちらもシェアを微量ですが失っていますが、これは一過性のもので、海外展開が整うとまたシェアを獲得すると予想されています。

 

中国市場ではHuawei、Xiaomi、ZTEが成長しています。

今後、HuaweiはPシリーズ最新作のHuawei P10 / P10 Plus、XiaomiはXiaomi Mi 6 / 6 Plusが期待されています。

TrendForceによると中国市場は安定期に入ったとされ、海外市場への展開が大きな鍵となっており、これからが本当の勝負となります。

国際展開に成功しているHuaweiにOPPO、vivoが続くことが出来るのかが見ものです。

 

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